当院では、お悩みの内容にあわせて専門外来をご用意しております。
以下のような症状を改善いたします。
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
かゆみ・痛み
鼻血が出る
鼻がのどに流れる
鼻が臭い
においがしない
代表的な病気
アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、鼻出血症、鼻前庭炎
以下の症状は専門外来にて承ります。
専門治療
-
診療案内
下鼻甲介粘膜焼灼術
鼻
アレルギー性鼻炎、鼻づまりがひどい方に行う局所麻酔での手術になります。80%以上の方が、手術により鼻の症状の改善が望めます。個人差はありますが、平均2年程度効果が持続します。薬で眠くなりやすい方、薬で症状が抑えられない方、薬を避けたい方にお勧めします
-
診療案内
睡眠時無呼吸症候群相談
のど・口鼻
いびきがひどい方、寝ているときに呼吸が止まってしまう方、睡眠時間は足りているはずなのに日中に眠気を感じる方は睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性があります。お子さんだと上の症状以外に寝起きが悪い、鼻が詰まりやすい、口呼吸、両親と比較して背が低い、おねしょがなかなか治らないなども挙げられます。
病的なものかどうかは、寝ているときの様子を検査機器で検査して調べます。お子さんの場合、寝ている様子を携帯電話で撮影して、診察時に見せていただけると助かります! -
診療案内
Bスポット治療(EAT治療)
のど・口鼻
Bスポット治療とは上咽頭(じょういんとう)に塩化亜鉛というお薬を塗る治療で、上咽頭炎に効果のある治療です。Bスポット治療の「B」は上咽頭の別称である鼻咽腔(びいんくう)の頭文字の「BI」をとって名づけられました。近年では、EAT治療(上咽頭擦過療法)とも呼ばれています。
-
診療案内
アレルギー検査
鼻
通常の採血検査、もしくは指先からの採血を少量行う検査にてアレルギーの原因を調べます。当院では、イムノキャップラピッドを使用しており、指先からの採血検査であれば20分ほどで検査結果をお伝えできます。
-
診療案内
ファイバー検査(内視鏡検査)
のど・口鼻
耳の中、鼻の中、のどの奥をしっかりと観察したい時に行います。鼻とのどのファイバー検査の時は、痛くないように麻酔をします。終了後に検査中に撮影した写真を見ながら説明させていただきます。
以下のような症状を改善いたします。
代表的な病気
外耳炎・外耳道湿疹、中耳炎、耳瘻孔、良性発作性頭位めまい症、突発性難聴
以下の症状は専門外来にて承ります。
専門治療
-
診療案内
聴覚障害の身障認定、補聴器相談
耳
聴力検査(どれくらいの大きさの音が聞こえるか)、語音聴力検査(どれくらいの大きさの音で言葉が聞き取れているか)にて判定します。難聴の種類、程度によっては、補聴器以外にも選択肢があるケースがあります。
難聴で日常生活に不便を感じている方は、気軽にご相談ください。
以下のような症状を改善いたします。
のどが痛い
飲み込む時痛い
違和感がある
飲み込めない・むせる
息がしにくい
しゃべりにくい
声がかれる
せき・痰が出る
いびきをかく
味がしない
口が乾燥する
代表的な病気
急性扁桃炎、急性咽頭炎、急性喉頭蓋炎、声帯ポリープ
以下の症状は専門外来にて承ります。
専門治療
-
診療案内
睡眠時無呼吸症候群相談
のど・口鼻
いびきがひどい方、寝ているときに呼吸が止まってしまう方、睡眠時間は足りているはずなのに日中に眠気を感じる方は睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性があります。お子さんだと上の症状以外に寝起きが悪い、鼻が詰まりやすい、口呼吸、両親と比較して背が低い、おねしょがなかなか治らないなども挙げられます。
病的なものかどうかは、寝ているときの様子を検査機器で検査して調べます。お子さんの場合、寝ている様子を携帯電話で撮影して、診察時に見せていただけると助かります! -
診療案内
Bスポット治療(EAT治療)
のど・口鼻
Bスポット治療とは上咽頭(じょういんとう)に塩化亜鉛というお薬を塗る治療で、上咽頭炎に効果のある治療です。Bスポット治療の「B」は上咽頭の別称である鼻咽腔(びいんくう)の頭文字の「BI」をとって名づけられました。近年では、EAT治療(上咽頭擦過療法)とも呼ばれています。
-
診療案内
舌下免疫療法
のど・口
アレルギー性鼻炎に対して、内服や点鼻の治療は症状を抑える治療になります。舌下免疫療法は根本的にアレルギー症状を改善、治す治療となります。
現在、ダニ、スギ花粉に対して行える治療となっており、80%の方に効果があります。数年間毎日薬を内服する必要がありますが、効果、安全性が高い治療といえます。薬で症状が抑えられない方、受験を控えている方は是非ご相談ください。 -
診療案内
嚥下内視鏡検査(FEES)
のど・口
食事が飲み込みにくい、つっかえる、よくむせるなど嚥下機能の低下が疑われる場合に行います。ファイバーをいれた状態で色水を飲んでいただきます。
-
診療案内
ファイバー検査(内視鏡検査)
のど・口鼻
耳の中、鼻の中、のどの奥をしっかりと観察したい時に行います。鼻とのどのファイバー検査の時は、痛くないように麻酔をします。終了後に検査中に撮影した写真を見ながら説明させていただきます。